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創業支援について
- 独立・開業をする予定orしたばかり。
- 会社を設立したいが何からスタートしたら良いかわからない。
- 個人事業から法人成りをしたい。
- 個人と法人どちらでスタートすればよいか迷っている。
- 自分のビジネスプランに潜むリスクを専門家に見て欲しい。
- お金が借りたいのでアドバイスしてほしい。
- 定年退職後に起業したい。
創業・開業 無料相談受付中!!
スタートとゴールの確認から
まずは、社長の夢や目標をお聞かせください。現在の夢や目標を成功に導くことができるように、ディスカッションをしながら、実行可能な計画に数値化していくことをサポートします。
税務・会計などの手続き面もしっかりサポート
起業をすれば、毎年一定の時期に決算、申告を行い、税金を納めるのが社長の義務です。
そのためには、毎月正しい経理処理をした財務書類の作成が必要です。
でも、起業したばかりの社長にとっては、なかなか人手をさくこともできません。そこで、経理のイロハから会社で経理ができるようになる(自計化)まで丁寧にサポートします。
また、起業をしたときに一定の期間内に税務署に届出をすることにより、税制面での優遇を受けることができます。
「知らなかった」ことにより、受けられたはずのメリットを逃さないように各官公庁への各種届出についてもサポートします。
お金の悩みは早めに対策
開業時や開業1年目の会社にとってお金の悩みは当たり前。余裕のある資金計画は、心の余裕に繋がると判っていながら、通帳の残高がなくなる直前に、慌ててお金を借りようとする無計画な社長が多すぎます。
資金の調達は、余裕を見て、計画的に実施することが成功の秘訣です。
タイミングを間違ったばかりに、借りれるものも借りれなくなってしまいます。
資金調達に必要な事業計画書の作成から融資交渉、補足資料のアドバイスまでサポートさせて頂きます。
セカンドライフ起業支援
定年退職後に、豊富な経験や高い技術力を活かした独立開業や業務委託契約で雇用する企業のニーズなどシニア世代のセカンドライフ起業の支援を行い、起業時に活用できる制度や資金調達の融資申請などのアドバイスを行います。
信頼できる専門家集団
税金・会計以外の分野については提携している各専門分野のスペシャリストをご紹介します。
会社の設立手続き等については司法書士、助成金・人事労務については社会保険労務士、商標・意匠などについては弁理士をご紹介します。